【美味しい・手間なし・コスパ良し】焼き芋の作り方 

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節約

今はどのスーパーに行っても焼き芋が売っていますよね。特にこの寒い時期、ほくほくの焼き芋の温かさと自然の甘さが体を癒してくれます。さつま芋は秋のイメージですが、実は収穫から2~3か月経った冬に美味しさが増すんだとか。季節が変わる前に、旬の今食べておきたいですね。

でも、焼き芋をスーパーで買うと1本300円くらいしませんか?おやつの値段としてはちょっと厳しい。。

今回は美味しい焼き芋をお家で簡単で作れる方法を、我が家のオーブンと一緒に紹介します。

家でつくる焼き芋の魅力

  1. 手間がかからず、時短でできる
  2. コスパがいい
  3. たくさん作って冷凍やリメイクができる

手間がかからず、時短でできる

料理した後の片付けって地味に大変ですよね。

焼き芋は、皮をむかないのでゴミが出なし、

まな板も包丁もボールも使わないので洗い物がほとんど出ません。

片付けの時短になります。

しかも、オーブンに入れたら後は何もしなくていい。

手間なく、本当に誰でも簡単にできます。

コスパがいい

近所のスーパーでは焼き芋1本あたり300円ですが、私の利用している生協では、さつま芋が1袋(大体4本前後)で350円ほど。

家では焼き芋1本あたり100円切る値段で作れます。

嬉しいコスパですね。

たくさん作って冷凍やリメイクができる

今回は1つの鉄板に7本のさつまいもを一気に焼いてみました。(※下に写真を貼っています)

1度に食べきれない分は、ラップで包んで冷蔵庫に入れて、冷やし焼き芋にしたり、

冷凍庫に入れて、小腹が空いたときのおやつストックにしたりしました。

あと、焼き芋をリメイクして、パンに混ぜ込むのもお気に入り。

今後作ったらこちらで紹介したいと思います。

使ったオーブン

東芝 過熱水蒸気オーブンレンジ 30L 石窯ドーム 300℃ 2段調理 ER-SD3000(W) 

作り方

1、さつま芋を水で洗う

2、さつま芋をフォークでぶすぶすさして穴をあけて、鉄板に並べる

3、オーブンの下段に入れ、ダイヤルで【42焼きいも】を選びスタート

オーブンのブザーが鳴ったら完成です!

ちなみにこれだけ大量のさつま芋を焼いても、焼くのにかかった時間は50分くらい。

太くて大きめのさつま芋より、細めの物の方が中までしっとり柔らかくておすすめですが、

写真のように、かなり太めのさつま芋でも、フォークですっと切れるくらい中までほくほくに焼き上がっていました。

とっても美味しくて腹持ちが良く、食物繊維が豊富で完全無添加な焼き芋。

お子さんのおやつやダイエット中のおやつにもぜひ作ってみて下さい。

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